誰もが嫌いな換気扇掃除。筆者は昨日、換気扇掃除を終わらせたのだが・・・完璧にきれいにはならなかった。
まあまあきれいになったので、また数か月後に掃除しようと思い、部品を取り付けて終了した・・・
筆者
バイキングで放送された換気扇掃除の仕方がなるほど!と思ったので紹介します!
換気扇掃除の一番の難所、ファン汚れの落とし方
バイキングで放送されたのは、日本ハウスクリーニング?(正式な会社名を見逃した!間違っていたらすみません)の方のアドバイス。
換気扇掃除では、一番汚れが落ちにくいファンの部分の掃除の仕方をこのようにしていた。
まず、大きめ段ボールにビニール(ゴミ袋など大きめのもの)をかぶせ簡易容器を作る。次にお湯をいれていく。
中性洗剤をボトル半分ほど入れ、そこにファンを入れる。
時間を置き、ファンを取り出す。すると、ファンのすき間の汚れが容易に落ちやすくなっている。
後は、古い歯ブラシや柔らかい布などで拭き取ればオッケー!
半年に一度の換気扇掃除でも汚れがひどかった!
自分は半年に一度、換気扇掃除をしている。
しかし、換気扇を頻繁に使っているので、汚れは思ったよりもひどかった!
特に油汚れがひどいので落ちにくく、時間がかかった。
バイキングで紹介された段ボールにビニール袋をかぶせ容器を作り、その中にお湯(熱湯を使う時は注意して!)中性洗剤を入れるやり方は真似したい!
しかし、ファン以外のものは入れないほうがいいとのことだ。
塗装がはげてしまうとのことだ。
換気扇掃除をすると、換気の効果が上がるので、この年末ぜひお掃除していただきたい。